◆電話:0267-51-5151 ◆ランチ:午前11時30分~午後2時 ◆ディナー:午後5時30分~午後9時 ◆水曜定休

地産地消、伝統ある佐久鯉を無駄なく美味しくPRしましょう!!

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佐久鯉のブランド化に伴い鯉料理の講習会を行いました、今回は佐久平調理師会支部長の竹重雅太郎の献立を会員が手伝いながら御披露目しました、佐久鯉を無駄なく一本使い切ると言う事で養鯉業の方々に感謝をしながら楽しく調理をする事が出来ました、*伝統ある佐久鯉の未来は次の料理です、・先附 鱗揚げびたし ・珍味 腸の時雨煮 天もぐさ生姜 ・お造り3品 鯉黄身洗い 鯉昆布〆 あぶり鯉 ・焼き物3品 焼なめろう 鯉西京旬菜巻き 鯉の茄子最中 ・蓋物 鯉骨切り竜田あげ 天白髪葱 ・酢肴 鯉蕎麦サラダ 胡麻ポン酢 ・油物 鯉のエラと切り身米粉揚げ ラー油ドレッシング ・留め椀 鯉と菅牛蒡、蕎麦の味噌スープ ・食事 鯉のピザトースト 以上

posted by KetaiPost

コメント

  1. 南部町 より:

    埼玉にいるときから、自分で釣った鯉を食べていました。場所によっては、洗いで食べられるものもありましたが、殆ど番茶で煮込んで味付けをし、鱗も中骨も食べられるうま煮(?)にしていました。佐久鯉は、水のせいか別物だと思います。初めて食べたとき、こんな鯉もあるんだと驚きました。もっと消費されて欲しい食材ですね。